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11日目:ウユニからラパスへ
2009 / 05 / 11 ( Mon )
2009/03/09の日記

嵐だったので雲があり、星空を見る計画は諦めました。
晴れてたら・・・
湖面に星や月が写って宇宙のような空間になるらしい。

朝日は、前夜にロドリゲスにお願いしたら
「雲で難しいとは思うけど、、晴れてたら6時半にノックするよ」
と言ってくれてたんだけど、ドアが叩かれることはありませんでした。
まだ暗い6時半に一旦起きて窓の外を覗いたら、晴れてるっぽかったんだけどね・・・
でも私も疲れてて眠たかったので、まあいっかと寝なおしました。
旅の前半だったら絶対諦めてないと思う。

朝になっても和敷は不調。
簡単な朝食を食べ、出発までひたすら寝て吐いての繰り返し。

11時出発だったため私は時間をもてあまし、ホテルに住みついてる猫と戯れてました。

現地で買った、甘すぎて食べれないお菓子を振舞ったら喜んで食べてくれました。

おやつでご機嫌を伺い、さあ撫でさせてもらおうかなと思った頃090511_02.jpg
ドアの前に移動してしまいました。
ニャアニャア可愛く鳴き続けてます。

090511_03.jpg
ご飯の時間でした~。
レストランの従業員が残飯をあげてるみたい。

猫を見たのはこれが最初で最後でした。
街中を勝手にうろつく犬は日本人以上に見かけたのに。
っていうか視界から消えることがなかったかも。
国民みんな犬が大好きなんだってー。
大きな犬も放し飼い。みんな広場で勝手に遊んでます。
クラクション鳴らされたら道の端に避けてました。ま、これは牛や羊もなんだけど(爆)

お天気の中、未舗装の道を帰ります。
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来たときは暗くて気付かなかったけど、ちゃんと道になってますね。素晴らしい景色でした。
こんな道運転したいってサモ飼いさん、西に二人くらいいそうですね(笑)
和敷もしてみたいって言ってました。

和敷は高山病と車酔い、ダブルの刺激で何度も車を停めてもらってました。
もう吐くものないのにね。。かわいそうに。

090511_05.jpg
道路わきには普通にリャマ。
(この子達は飼われてます。人も家も見当たらなかったけど。)

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遠くを見ればビクーニャの群れ(オス1匹のハーレム)。

途中車がストップして、ロドリゲスが
「ここはWindowsXPの壁紙になってるところだ」
というので、とりあえず指差す方向を写真に収めてきた。
090511_09.jpg
帰ってからXPの壁紙チェックしたけど、ピッタリくるものがない。
思い返すと、この写真の右側に他より高い山があった。
「山頂と月」のことだったのかなーと思ってみたり。

ランチは、来るときにも寄った雨季だけに出来る命の川で。
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鮮やかなピンクのフラミンゴの群れがいたんだけど、カメラを向けると飛んでいってしまいました。

こんな景色を見ながらのリャマカツは最高でした。リャマ肉美味。
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食べれない和敷には申し訳なかったけど、完食。

そんなこんなで車はまたしてもウアリという町で交代。
今度は女性の一人旅の方と入れ替わった。

舗装された道を快調に走り(和敷のGEROストップはあったけど)、ラパスまで後1時間というところでドライブインで休憩。
ドライバーさん(ロドリゲスの弟)、疲れてるアピールを相当してたので、こちらも不安になって休憩してもらいました。
コカ茶で一服していると、ドライバーさんが薬を買ってきてくれて和敷に渡した。
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「これ飲むとあっという間に気分がよくなるよ。ボリビア人はみんな飲んでる。」
錠剤と粉薬のセットになっていて、錠剤を口に含み、粉の方を水に溶かして一緒に飲む。炭酸水でした。

その後ドライバーさんがレストランの人と話しこんでるなーと思ったら、
「ハイウェイが陥没して通れない。」
って。


地震でもないのにアスファルトの道が陥没!?


たくさんの車が道路わきに止まっていて、今夜は車中泊という雰囲気になっている。
どうなることかと思ったけど、下道に降りて、畑の中や狭い路地、とにかく「こんなとこ通っていいの!?」ってところをラパスの方向に向かってひた走った。
体中あちこちぶつかって痛い・・・
そして和敷は死にそう(笑)

無事、ラパスに到着しました。

夜景の綺麗な場所に連れて行ってもらう予定だったんだけど、疲れちゃったのか適当な場所で降ろされる。
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木の隙間から撮ったからズームばかりで、綺麗な全体の雰囲気が撮れなかったよ・・・

実物はもっと素晴らしいです。

ホテル情報【グロリア(Hotel Groria)★★★】
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立地条件も従業員の対応も文句なし。
お土産包むように古新聞紙もいっぱいくれた♪

さて夜ご飯。
和敷は当然食欲ないけど私は健康。おなかすいた。
夜遅かったのでレストランはどこも閉店。ホテル近くのファーストフード店に入りました。
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ホットドッグ。1リットルスプライトと合わせて16.5ボリ(約230円)
はっきり言ってマズイ。パンかすかす・ソーセージ臭い・ポテトべとべと・レタス苦い。
ジュースだって1リットルもいらないのに
「小じゃ足りないわよ。こっちにしときなさい。」
って勝手に変えられた。
親切心だから嫌な気はしないけど、日本人そんなにガブガブジュース飲まないから。。

ホテルに帰り、私たちは風呂も入らず即就寝。


「12日目:ラパスで買い物観光」に続く


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10日目:ウユニ塩湖
2009 / 05 / 01 ( Fri )
2009/03/08の日記

たっぷり眠ったので、目覚ましに起こされることなくスッキリ起床。

レストランに朝食を食べに行く。

レストランも当然塩で出来てます。
大きな窓からは快晴のウユニ塩湖が見えます。
朝食は、パン・卵料理・ヨーグルト・フルーツ・シリアルでした。

しかし・・・もう8時をとうに過ぎているというのに他のお客さんはまだ起きてこない。
他の観光地と違ってせかせかしていないようだ。

昨夜気分が悪い中でも「そういや明日の観光のこと何も聞いてない。何時に起きればいいの??」と気付き、ガイドのロドリゲスに聞いたら
「何時でもいいよ」
というなんともいい加減な、南米的な答えが返ってきた。
要領を得ない顔をしていると、
「君たちが行きたい時間に出発すればいいよ。ちなみに塩の博物館は9時半オープンだ。」
というので、塩の博物館??と思いながらも
「じゃ、じゃあ10時で」
ということになりました。どこをまわるんだろう。。

人によっては縛られなくて自由でいいと感じる人もいるだろうけど、私は一日の行動を把握しておきたいのでこういうのは好きじゃない。
どこに行くのか、そのコースを回るためには何時から行動するのか、事前に決めておきたいし知っておきたい。
そもそもツアーなんだしさぁ。。ブツブツ

さて。朝食を食べ終えてもまだ時間がある。
レストランの横にテラスのようなものがあるので椅子に座って遠くの塩湖を眺めてみる。
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う-ん、ヒマだ。


ホテルから塩湖まで徒歩20分だと聞いていたので、歩いて行ってみることに。

しばらく進むと、ホテルからロドリゲスが大きな声で叫んでくる。
「10時に車で出発するから歩いていかなくてもいいぞ!」
みたいな感じの事を。
私はこのルーズな時間割に少々苛立っていたので
「だってヒマなんだもん!!」
とヒステリックに日本語で叫び返したら「OK」と肩をすくめて引っ込んでいった。

広い場所、広い目印に向かってまっすぐ最短距離で歩くのは難しい。
私と和敷でベストと思う方向が食い違い、怒鳴りあいながら別々に歩くという険悪ムードに。
歩いても歩いても塩湖には着かない。しかも足場がゆるいので歩きにくいことこの上ない。

歩きに歩いて40分、ようやく地面に変化が見られた。
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こんな風に徐々に土に塩がまざってくる。

完全に塩が覆っている場所に到着。
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まっしろー! 写真撮るからと言って遥か向こうの和敷を呼び寄せた

ウユニ塩湖は標高約3,700mにある、南北約100km、東西約250km、面積約12,000km2の広大な塩の固まり。秋田県とほぼ同じ大きさだそうです。
乾季は秋田県一面が真っ白な大地となり、雨季は一部その上にうっすら水が張り鏡の世界になります。

感動もつかの間、時間もないのでホテルに戻る。
それにしても誰だ、20分で行けるなんていったやつ・・・
往復80分もかかるんじゃ、朝日や星空を見に何度も歩けないよ。。

当然10時には間に合わず、遅れて本日の観光開始。
まずは昨夜言っていた塩の博物館へ。

着いてみるとそこはお土産売り場が並ぶ小さな町で、塩の精製工場があった。
工場長らしきお父さんに塩ができるまでの説明を聞き、体験させてもらう。

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天日干しにしてある程度乾いた塩を釜の上で煎ってさらに乾燥させる。土足で

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さらさらに乾燥した塩を袋に詰める。土足で

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ビニールの袋を火で溶かして栓をする。素手で

自分で詰めた塩はお土産にもらいました。
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砂粒がちらほら。。

ここのお土産は塩で出来た小物です。
カワフルで可愛いけど、灰皿なんて溶けそうなので買いませんでした。
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奥に見える木できたような小物はサボテンで出来ています。
乾燥したサボテンが採取できるのはほんの僅か(育つのに時間がかかる)なので、とっても貴重なんだそう。
お土産にぜひとも買いたかったけど可愛いものがなかった。
サボテンで出来たドアとドアノブがついている家を見せてもらったけど、めっちゃかっこよかった。

井戸がありました。
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薦められるまま舐めてみると、予想通りしょっぱい。
少し前まではこれが生活水だったそうです。


焦らしに焦らされて、いよいよ塩湖に突入!
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日本車です。
みんなトヨタと日産をべた褒め!
ロドリゲスは「ランクルはオレの人生のパートナーだ!」と言っていました。
日本製品を褒められて悪い気はしないよね^^

ここからは、、言葉はいらないと思います。写真を見てください。

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空の上を歩いているようでした。
数年前TVでこの風景を見て、ここにいつか来る事を夢見ていました。
夢がまた一つ叶いました。


塩湖のど真ん中に塩で出来た古いホテルが建っています。
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設備がまるで整っていない小汚いホテルですが、ここに泊まれば朝日も夕日も星空もムーンライトも見放題です。
日本人に大人気だそう。見学に行ったときも泊まっているのは全員日本人。
私たちも泊まりたかったけど、法律に触れているホテルなので(塩湖の中でホテルを営業するのは禁止されている)ツアー会社は取り扱ってくれませんでした。

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ここに泊まっている人たちを羨ましいな~って思って見てたけど、、、会話を聞いててうんざり。一緒に寝食を共にしたくない!
バックパッカーの人たちみんながそうではないだろうけど、ガイドブックに載ってる観光地や店を否定し、そこへ行く旅行者を馬鹿にして、自分たちは違うという優越感に浸り、それを他人にひけらかして喜ぶような人たちでした。
私たちも当然馬鹿にされてるんでしょうね、、そんな態度でした。

旅って、他人と比べるものなのか??

不愉快極まりなかったけど、引きずるのはアホらしいのでとっとと退散して次の場所へ。

サボテンの島です。
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大抵のツアーはここでランチ休憩するので、大混雑。
トップシーズンはこの何倍も車が集まるらしく、急いでご飯を食べて出発しないといけないらしい。

ロドリゲスがランチの準備をしている間、サボテンの小山に登ります。
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暑いし酸素薄いしとにかくしんどい。っていうか暑い。
そりゃ景色はそれなりにいいけど。。ただただ一面真っ白。

頂上広場。
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とっとと降りて、リャマステーキで青空ランチです。
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リャマ肉うまーい!
日本の牛肉のように柔らかくはないけど、旨みがあっておいしい。
ボリビアではアルパカを食べる習慣はないそう。だっておいしくないから。
確かに、、、私もアルパカは毛だけ利用すればいいと思う。。

たっぷり休憩した後はまたドライブ。
どれだけ見ても飽きないな~って窓の外を眺めていて、ふと隣の和敷を見てみると寝てた
ぅをい!

そんな和敷を無視して、車の中から撮った動画です。たいしたものじゃありません。
ウユニ塩湖

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夕日が見たいとおねだりしたら「30分後に迎えに来る」といって置き去りにされた。
暮れ行く空を眺めながら、和敷と2人っきりで過ごすのもなかなかよかったです。

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バスも横断するんだ・・・
私の常識って、ホントに狭い世界のものなんだって実感する。
些細なことだけど、これが私の旅の醍醐味。

よくウユニを目指す旅人の話題で「雨季と乾季、どちらのウユニ塩湖が素晴らしいか」と話題になっていますが、私は断言します。絶対雨季!
なぜなら雨季は鏡の世界と一面真っ白の世界、両方見れるから。
鏡の世界と真っ白世界、どちらが好きかは人それぞれだと思います。
だから、両方見れる雨季。

この他のウユニ塩湖の写真はスライドショーでどうぞ。


約束の30分を過ぎてもまったく迎えに来る気配がない。
おまけにでっかい雨雲が迫ってきている。
英語が通じていなかったのかと不安になりました。

途中、白人が乗った車が私たちの周りを一周して写真を撮っていきました。
よっぽど「乗せてって!」とすがろうかと思いましたよ。

陽が落ちきる寸前、ようやくお迎えが。
どうやら嵐が来ているようで、レンタカーを返しに行った町で停電騒ぎがあってその修理をしていて遅れたそうな。

ホテルに着く頃、風が強くてドアが開けられないほどでした。嵐がここまでやってきた。
今夜は星空なんて見えないね。。。残念。

夕食はビーフとチキン、それにシャンパン。
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う~ん、肉がおいしくない。かったいカスカス。
完全に高地慣れして絶好調だったので、調子に乗ってシャンパンでハネムーンお祝い。
でも酔いが回るのが早くて半分しか飲めなかった。。
和敷はグラス一杯でギブ。この一杯がこの後彼を地獄へ突き落とす。。

食事中ロドリゲスがやってきて
「ハネムーンにウユニを選んでくれてありがとう。
君たちはボクの友達だ。友達の印にワインを贈らせてくれ。」
と言ってウユニ産のワインをプレゼントしてくれた。
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感激のあまり「アミーゴ!(友達!)」といって抱きついたのは言うまでもない。

この後、うっすら高山病だった和敷が完全にダウン。
寝込んで、夜中に何度も吐いていました。


「11日目:ウユニからラパスへ」に続く




4月中に書き終わらせるとか言っときながら終わりませんでした。。
あとちょっとお付き合いください。


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9日目:ラパスからウユニ塩湖へ
2009 / 04 / 23 ( Thu )
2009/03/07の日記

たーっぷり寝て、起きたのは9時ちょっと前。

ラパスからウユニまでは車で約9時間(!)
移動で丸一日つぶれます。

夜行バスも出ているので、それを利用すれば往復の2日を観光に充てられるので乗りたかったのですが、雨季のため運行しなかったり、運行したはいいけど途中で道が悪くて引き返す可能性があるとのことで、旅行会社に止められました。

他には列車も出ているのですが、こちらは予約をしても他に団体が入ると平気で席を埋めてしまって乗れなかった人が過去にいたらしく、それ以来カントゥータトラベルさんでは取り扱っていないといわれました。


移動だけで終わるのは悲しいので、出発をギリギリの10時まで待ってもらってホテル周辺を観光する予定でした。

・・・結局寝坊でどこにも行けず >(ノД`)・゜・。  自業自得

時間までホテルでボーっとしてるのも勿体無かったので、ホテル周辺を散歩しました。

すぐ側に山肌?岩肌?が迫っています。
風などで土壌が浸食され、赤茶けた尖った断崖になっているそうです。
ホテルには、馬に乗って断崖を散策するオプショナルツアーが用意されていました。
さ、参加したかった・・・

歩いていると、昨日とは違うスーパー発見!
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こちらは庶民のスーパーのようで、いい感じのお菓子などがいっぱい売っていました。
大漁大漁(*´∀`*)

運良く短い時間でも買い物で堪能でき、気分よくウユニに向けて出発!

道中の広大な景色を眺めながら車は順調に進む。

4時間後、オルーロという大きな鉱山の町でトイレ休憩。
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通常はこの町のレストランでランチ休憩となるんだけど、私たちは出発が遅かったのでドライバーさんが作ってくれたサンドイッチを車内で食べていたので、通り過ぎるだけになりました。
サンドイッチ作ってくれるなんて親切~(お土産用のチョコレートもくれた)。


さらに走ってウアリという小さな村でドライバーチェンジ。名前はロドリゲス。
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どうやら、ラパス-ウアリ間を人と物資を運ぶ係りと、ウアリ-ウユニ間を人と物資を受け取る係りにわかれているようです。
うまいこと考えたなぁ。

ウユニから帰ってきた人たちは、マチュピチュ村のホテルで一緒だった日本人男性グループでした。
英語が堪能なのでちょっとお世話になったんです。なんという偶然。


さて、、ここからウユニまでの道が最悪でした。
未舗装だとは聞いていたけどここまでとは。。。

道らしきものはあるんだけど、多量の雨で出来た小川が道を横断していたり、でっかい水溜りがあったり。
いや~~~、酔うわ(^_^;) (激揺れなので写真もありません)

は、、、橋が・・・
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そんな橋を眺めながら、スープとサンドイッチでランチ休憩。
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ランチって・・・
サンドイッチ食べたんだけどな。。んでもって今16時くらいなんだけどな。。

自転車で渡ってる人もいました。TSUEEEEEE。
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自問自答の末、頬を染めながらも野生動物の如くトイレを済ませた後、出発。

野生のビクーニャの群れに出会いました!
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ふおおおおぉぉ☆彡


しばらく走ると、雨季だけにできる川に動物たちが集まっていたのでフォトストップ。

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うっすら虹が。
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とてもとても、、綺麗でした。

写真を撮ってると、このリャマたちを放牧している子供たちがどこからともなくやってきました。
ロドリゲスは、私たちが食べきれなかった果物やクラッカー、チョコレートなどをあげていました。
きっと、この人はいつもこういうことしてるんだろうな。
無駄がないし子供たちも喜ぶし、素晴らしいことだと思います。


ここを出発した直後、真っ暗になってスコール的な雨が降ってきた。ロドリゲス大変だったと思う。。乗ってる私たちも。

道なき道をボッコボコに揺られること4時間、ようやくホテルに到着。

今日一日何をしたってわけじゃないんだけどとにかく疲れ果ててて、早く部屋で一息つきたかった。

私たちがハネムーンと知っていい部屋に替えてくれたり、シャンパンでお祝いしようとしてくれたけど、、、夕食を断りました。

そしたら部屋に温かいスープを持ってきてくれたよ。。
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日本の旅館的サービス。
とってもアットホームで素晴らしいホテルだけど、この時はこれすら煩わしいと感じてしまう精神状態でした。ロドリゲス、ごめん。
(ちなみにロドリゲスはドライバー兼ガイド兼ホテル従業員)

ホテル情報。「ルナサラダ(Hotel Luna Salada)★★★」
ウユニ塩湖のほとりにたつホテル。全部塩で出来てます。壁も床も。
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とってもキレイだし、部屋以外のスペースが広い。非日常的で楽しいホテルでした。
三ツ星なのに、このホテルは滞在したいくらい。


「10日目:ウユニ塩湖」へ続く


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8日目:ボリビア入国とチチカカ湖観光
2009 / 04 / 21 ( Tue )
2009/03/06の日記

今朝の行動は早い。まだ暗いうちから準備を始める。


チチカカ湖に朝日が昇ってきた。

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このホテルは全室レイクビューで、ベッドに寝転びながらチチカカ湖を照らす朝日を堪能することが出来ます。

雨季で空はスッキリしないけど、燃えるような朝日は綺麗だ。
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満足した後は二度寝~♪♪

・・・できるのが最高なんだろうけど、今朝のお迎えはなんと6時。
実際はゆっくり朝日を鑑賞してる時間はなく、歯を磨きながら、着替えながらシャッターを押していたのでした。ショボン。

お迎えの時間まで後10分しかないけど、しっかり朝ご飯を食べましたよ。
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パンもジュースもおいしかった。 もっとゆっくりたっぷり食べたかったよ(´;ω;`)

もう漁に出ている船がいました。
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せっかくの五つ星ホテルなのに、滞在時間めっちゃ短い。。
でも目的の朝日を堪能できたので満足です。


今日の予定はほぼ不明。
観光しながらボリビアのラパスにむかうことしかわかっていません。
ガイドは英語だし聞くこともできぬ。

この旅最初で最後のツアーメイトは白人のおじさま3名。
朝からポテチをバリボリ食べてるよ・・・

ペルー側のチチカカ湖観光は一切せず、一気に国境の町ユングーヨへ。
(途中、小さな町でトイレ休憩はありました。休憩後、おじさまたちはリンゴとバナナを頬張る)

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奥に見えるアーチが国境です。

出国手続きも入国手続きも、ビックリするくらいあっさり終わった。
ボリビアの入国に必要なイエローカード(黄熱病予防接種済み証明書)もチェックされなかった。
何といい加減な・・・!
わざわざ名古屋まで行った苦労と費用は何だったんだー!?

陸路での国境越えは初体験だったんだけど、飛行機で一気に越えるより感慨深い。

ここでボリビアのお金に両替します。
後から気付いたんだけど、ここはレートが物凄く悪い。
最低限だけ両替して、あとはラパスの銀行でするのがいいと思います。
警官がガードしてくれるし、偽札つかまさせる心配もない。

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国境の上と下。

ボリビアに入ったところでドライバーとガイドさんはチェンジ。

程なくしてコパカバーナという町に到着。標高は3800m。

青い空に白い大聖堂が映えて美しい。
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ここはボリビア国内から多くのキリスト教徒が訪れる巡礼地になっています。

教会の内部はやっぱりど派手。
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教会見学の後は町を少し歩きます。
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ガイドさんに大きなポップコーンを買ってもらいました。
食べ応えある~。

しばらく歩くとチチカカ湖が見えてきました。
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観光シーズンではないので町は閑散としているけど、雰囲気はリゾートです。

ここから船に乗ってインカ遺跡の島、太陽の島と月の島を訪れます。

日焼けするってわかってたけど、青い空と爽やかな風に誘われてベランダサイズの甲板へ。
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キモチィーーー!! けど こえぇぇぇぇ。 そして肌ボロボロ

昨日も一昨日もどしゃぶりだったらしく、雨季なのにこんなに晴れ渡ってるのはラッキーだって。やた(≧▽≦)


まずは月の島に上陸。
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小さな島で、島民は農耕で素朴な生活をしている。
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規模は小さいけど、インカの遺跡がそのまま残っています。
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島に上陸した瞬間からこうして遺跡を見ているときまで、島民が競うように民芸品を押し売りに来る。
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はっきり言って鬱陶しい。逃げれないし。
月の島の一番の思い出は、遺跡でも美しい景色でもなく、煩わしさだよ。
島民とのやり取りも逆に楽しもうと前向きに頑張ってみたんだけどね。。


次に太陽の島に上陸。月の島より断然大きい。
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眺めのいいレストランでランチ。
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この魚はペペレイ。英語だとキングフィッシュというんだそうだ。
ずっと肉続きで魚に飢えていたので、とてもおいしく感じた。ぺロッと完食。
和敷はやっぱり不調でほとんど食べられず。


食後は長い長い階段を登って若返りの泉へ。水源がどこにあるのかわからないそうだ。
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この水、物凄くおいしい!ビックリした。

太陽の島観光はこれで終了。 ・・・あれ?遺跡は?? (・ω・ )


帰りは船の中でボリビアのお酒「シンガニ」で乾杯。
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船に酔っていたので、おいしかったけど自粛。

「アイ ライク サケ~~~~。ハッハッハ!」
と言って一気飲みした元海兵のおじさまは、その後耳まで青くしてひたすら眠っていました。。 日本に滞在している時に飲みまくったサン○リー山崎の味が忘れられないそうな

なんと運転もさせてもらいました。 い、いいの?
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ペルー側のチチカカ湖観光は、トトラという植物で出来た浮島を巡ったり、
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こういうトトラでできた船に乗ったりするらしい。

ボリビア側の方がチチカカ湖は綺麗だと聞いたけど、ペルー側の観光の方が見所が多くて楽しそうだなぁ。


コパカバーナに戻った後はなんだかよくわからないミュージアムへ。
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この方、トトラの船で世界一周した有名人らしい。

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ガイドさんが興奮気味に「一緒に写真撮ってあげるわ!」と言っていたので光栄なことだったんだと思う。。

この人が作ったトトラの船は他とはまったくレベルが違う。
お土産用の小さな船のキーホルダーさえしっかりしていた。


観光はこれで終了。ラパスまで連れて行ってもらいます。

道中、景色のいいところで何度かフォトストップ。
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どこまでもまっすぐ続く道。空が低く感じます。実際は地面が高いだけなんだけど。

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アンデス山脈の標高6400mの高峰イリマニ山が、雲でしっかり見えなかったのが悔しい。
ラパスからも望める山で、日本でいう富士山のような存在だろう。


ダウンタウンの桁外れな渋滞を抜け(車と車の間5cm!)、
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ボリビアの事実上の首都ラパスへ(憲法上はスクレ)。
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ラパスは世界の首都で最も標高が高い。
最低部で約3300m、空港のあるエルアルトは約4000m。高低差700mのすり鉢状の都市です。
この景色はちょっと感動ものだ。


今夜の宿は標高の低い裕福層が暮らすカラコト地区の「カラコトホテル(Hotel Calacoto)★★★」に宿泊。
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部屋はキッチンまでついていて無駄に広い感じ。
でも建物自体が古く、シャワー室がなんか気味悪くてこの日はシャワーを浴びれませんでした。

ラパスの中心地に泊まらずなぜこのカラコト地区に泊まったかというと、
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近くにラパス唯一の大型スーパーマーケット「ケタル(KETAL)」があるから。
スーパーでボリビアのお土産を買います。

けどさすがスペイン系裕福層が暮らす地区、商品は外資系が多く値段も高め。
お土産に最適なものは少なかったです。

この日の夕食はスーパーで買ってきたカップラーメン。 密かにマルちゃん
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もう外食に飽き飽き!日本から持っていった割り箸大活躍。やっぱ箸だよね~~。
味はさっぱりレモン味をチョイス。 ・・・う~ん外国の味。

和敷は体調不良だし私も疲れがピーク。
食後にソッコー寝て、起きたのは12時間後でした。


「9日目:ラパスからウユニ塩湖へ」に続く


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7日目:プーノへバス移動&シユスタニ遺跡
2009 / 04 / 14 ( Tue )
2009/03/05の日記

せっかくの街だし、おいしくないホテルの朝食を食べるのは勿体無い。
というわけでアルマス広場に面している「カフェハイユ」へ。


朝早くからやっていて、地元の人でいつも賑わっています。
早すぎて3組くらいしかお客さんいなかったけど。

ガイドブックにお勧めが書いてあったので、その通りにコーヒーとフルーツジュース、ローストポークサンドを頼みました。

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なぜかフルーツサラダが来た・・・ めっちゃてんこ盛りだし

とってもおいしいのでこれはこれかな♪と前向きにとらえ、水分欲しさに自家製ヨーグルトドリンクを追加オーダー。

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なぜかプレーンヨーグルトが来た・・・またもやてんこ盛り

これ以上何を言っても通じる気がしなかったので、黙々と食べました。
ちなみに、ガイドブックお勧めのローストポークサンドはカスカスでおいしくなかったです。もしやこれも間違えてる!?

スペイン語メニューしかないし英語も通じません って話せないんだけど
スペイン語はちんぷんかんぷんだわ。。
計19ソル(約570円)なり。

旅も折り返し。
この日からは一切日本語を聞くことはなく、恐怖の英語漬けの日々になります。。


今日はほぼ移動の日。
クスコからプーノまでバスで6時間かけて行きます。
色んな観光地に寄り道しながら8時間かけて移動する人気の観光バスがあるんだけど(ほとんどの観光客はこれ)、私たちは早くプーノに着いてどうしても行きたい遺跡があったので、普通の高速バスを選びました。

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バスターミナルは大きくて立派。ここから各地へ長距離バスが出ています。
事前に聞いていなかったのですが、税金1.10ソル払う必要がありました。

私たちはオルメーニョ社の二階建てバスに乗ります。

座席がまーー快適!
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広いしフカフカだし足置きがあるし、180度くらいのリクライニング!
熟睡できるわ~。

車窓からの眺めはどこまでものどか。
緑と水が豊かで放牧風景が続く。
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2階席の一番前には展望席があります。
途中でスナックが配られました。
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そんなこんなで快適なバス移動は終了。ほぼ定刻どおり15時過ぎにプーノに到着。

英語ガイドのニルダと合流し、まずはチチカカ湖とプーノの町を見渡せる高台へ。
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チチカカ湖はペルー南部とボリビア西部にまたがり、富士山よりも高い標高3812mに位置します。琵琶湖の12倍の広さがあるんだって。
船が運航している湖の中では世界最高所だそう。

矢印の白く美しい建物は唯一の五つ星ホテル「リベルタドールラゴチチカカ(Libertador Lago Titicaca)★★★★★」です。
今夜はここに泊まりまーす( ̄m ̄*)


プーノから車で約50分。
どうしても訪れたくて無理やり詰め込んだ「シユスタニ遺跡」に到着。標高は4000m。

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世界遺産でも有名なわけでもありません。
でも写真を見て、不思議とどうしても訪れたくなったのです。

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シユスタニ遺跡はチュルバと呼ばれる石塔の墓の集まりです。
スペイン人が建築用材として略奪したので破壊されています。

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ここは地球上にいくつかあるエナジーポイントだそう。
喧騒も木々を渡る風の音もない。あるのは静寂のみ。

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・・・だったらよかったんだけど、ガイドのニルダが仕事熱心で(^_^;)
英語だから集中して聞けばなんとなく意味はわかる。一生懸命さが伝わるからちゃんと聞いてあげたくなる。
となると遺跡を思うように満喫できなくて。。
標高のせいで頭ぼんやりしてる中での英語はホントにしんどかった。

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遺跡から見えるこの静かな湖はウマヨ湖。
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真ん中に浮かぶ島には政府からの命でビクーニャを守り育てている一家が住んでいます。

遺跡まで赤ちゃんビクーニャを連れてきていました。
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臆病で、繊細で、とってもとってもやわらかい可愛い子。

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こうして息も絶え絶えにシユスタニ遺跡観光は終了。
もっとゆっくり、ぼんやり過ごしたかったな。


もう日が暮れるしプーノに帰ると思っていたら、ニルダが顔なじみのアイマラ族の家庭に連れて行ってくれた。
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周辺にはまったく同じ家が集落を作っています。
家の前には決まってアルパカとリャマ。

屋根や門の上には幸せを呼び込む牛のお守り。
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生まれて3日のリャマの赤ちゃんがいました。まだ足腰がプルプルしてる。
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家の中を案内してもらいました。

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彼らは毛を織ったり畑を耕したりして自給自足の生活をしています。

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彼らが普段食している穀物やジャガイモ。
真ん中の方にある、揚げ焼きしたパンのようなものがとってもおいしかった。ほのかに甘くて素朴な味。

アツアツのジャガイモを頂きました。泥をかけて食べます。
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川の底で取れる特別な泥なんだそう。塩加減が丁度よくてミネラルたっぷりって感じ。顔に塗りたーい(爆)

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キタコレェ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

この鳴き声、なつかすぃ。

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2階建てのキレイなおうちに住んでます。掃除も行き届いてて、大事にされてるんだなってわかりました。
でも、このモル達はペットではなく家畜です。

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家畜であるアルパカの毛を紡ぎ、それで商品を作って売ったものが唯一の現金収入です。
アルパカの人形をチップとしていっぱい買いました。

子供たちに飴をあげると、喜んで駆けて行きました。
お手伝いをいっぱいしていて、とてもいい子達でした。

すっかり日が暮れてからプーノの町に戻り、ウアサパタの丘でフォトストップ。
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恋人たちが集う公園だそう。風が強くて超寒い。

ホテルには行かずに、夕食をとるために町の中で降ろしてもらいました。
ニルダはとっても親切に、ホテルまでのタクシー代はいくら以上払っちゃいけないよ とか、何かあった連絡して と電話番号とメールアドレスを紙に書いて置いていってくれました。
英語ウザいとか言ってごめん~~~~~>(ノД`)・゜・。

夕食はウククス(ukuku's)というお店へ。
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魚たっぷりの雑炊のようなスープとピザを頼みました。
ホントはせっかくのチチカカ湖だし魚料理をもっと堪能したかったんだけど、メニューでわかるのがピザだけだった・・・
石釜で焼いたピザはとってもおいしかったからよかったんだけど。あ、もちろんスープも!
ミネラルウォーターも頼んで計43ソル(約1290円)

このレストランから和敷の高山病との戦いが始まります。
ようやく「息苦しい」という感覚がわかったみたい。
ってことは富士山は余裕の高さなんだなぁ、和敷にとっては。

町歩きは治安の面で怖かったので、レストランの人にタクシーを呼んでもらってすぐ帰りました。
レストランの人が値段交渉までしてくれました。親切~。


ホテルは五つ星にふさわしく、豪華なロビー(南米にしては)に快適な部屋。
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高地では危険とされている湯船に、持参したいい香りの入浴剤溶かして久しぶりに浸かりました。極楽リラックス~♪
和敷は頭痛薬を飲んでダウン。

夜遅くに着いて翌朝も早くにチェックアウトするのでこんないいホテルじゃなくてもよかったんだけど、このホテルじゃないと見れない"あること"のために泊まりました。

翌朝は夜明け前に起きてスタンバイです。


「8日目:ボリビア入国とチチカカ湖観光」へ続く


テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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