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5日目:インティプンクとインカの橋
2009 / 03 / 31 ( Tue )
2009/03/03の日記

今日も暗いうちから起床。
せっかくマチュピチュ遺跡横のホテルに泊まってるんだから、世界中の誰よりも一番に入場したいじゃない、ねぇ。

目論見どおり、麓の村からのバスが到着する前に並ぶことができた。イエイ。

周囲の6000m級の山々は、朝もやがかかって幻想的。まるで水墨画の世界。


一番乗りで入場後、定番の写真が撮れる「見張り小屋」と呼ばれるところに行くと、リャマたちが大集合してました。
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・・・みんなで順番にスッキリ中。
リャマはトイレを決めるので、ある程度かたまって落ちてます。

スッキリしてまったり中のリャマに慎重に近づいて触ってみました。
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首をカイカイしてあげたら気持ち良さそうにスリスリ♪ かわえぇ~。
でも唾をかけられている人もいました。私は合格したのでしょうか(笑)

雨が降ってきたらリャマたちも雨宿り。
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こうやって、いつまでも遺跡を眺めていました。
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何か思っているのでしょうか。世界遺産に暮らすリャマたち。
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私はマチュピチュよりもリャマをずっと眺めていました。

マニアック動画(4秒)をどうぞ。 再生1回目は読み込みが発生して止まるので、2回見ないとわからないかも
リャマもぐもぐ

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この、人を小ばかにしたような感じがまた萌えるではないか・・・

この他のリャマ写真はスライドショーでどうぞ。




リャマに満足した後はホテルに戻って朝食です。
090330_07.jpg
和敷はハムチーズオムレツ、私はインカの朝食。
インカの朝食の皿の白いのは、多分とうもろこしの粉で出来た蒸しパンのようなものだと思います。おいしくはない。
奥に写ってるパンは激ウマ!
パンに飽き飽きとはいえ元々パン好きの私。おいしいなら続いても大丈夫かも♪

チェックアウトは9時。早っ!土地柄ですね~。


今日は太陽の門(インティプンク)という遺跡を目指して歩きます。
古代人はインカ道を通ってマチュピチュを目指し、この太陽の門で初めてマチュピチュを拝んだそうです。
「ここまできたら後ちょっとだー!」って思ったりしたのかな。

太陽の門までは石畳の道。緩やかな坂道がダラダラと続きます。
090330_08.jpg
昨日より(ワイナピチュ登山)全然楽ちん。
和敷はこっちのほうが辛いそうです。石畳って足にくるしね。

景色も素晴らしいし、
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何より花がたくさんっ!綺麗な青色の蝶も飛んでました。
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花があるのは雨季ならではです。

景色や花、昆虫を楽しむ余裕まであって、気分はハイキング(^^♪

道中の見所は、迫力ある大きな岩と
090330_11.jpg

タンボと呼ばれる休憩所の遺跡があります。
090330_12.jpg

タンボで休憩しながらマチュピチュを眺めます。
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かなりゆっくり歩いて1時間、太陽の門に到着。
090330_14.jpg
遺跡そのものは小さくて主だった見所はないけど、景色はいいし道中は気持ちいいし人が少なくて最高でした。
天気が悪かったのが残念。

帰り道はどしゃぶり。
マチュピチュについてからもそれは続き、朝リャマたちが雨宿りしていた見張り小屋でしばらく雨宿り。

30分ほど休んだ後はインカの橋へ。
侵入者を拒むために作られた知恵の橋です。

インカの橋までは30分ほど歩きます。
これまた景色が素晴らしい。でっかい山が近くて迫力満点。
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スケールが大きすぎて写真じゃ収めきれなかった。

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キツめの階段や、細くて怖い道を通ると見えてきます。

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侵入者がきたら橋(っていうか太めの枝)を取っ払ったそうです。

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さすがにここはマジで危険なので、面白がって観光客が渡らないように柵がしてありました。

橋の向こうにも当然道があるので、どうなっているのか興味津々。


インカの橋へ向かう道からのマチュピチュも、見張り小屋からの景色に負けていません。
090330_19.jpg
雲でワイナピチュが見えなかったのは残念だけど、見張り小屋が人で溢れているときはオススメです。

しっかしこの日は人が多かった。。人ごみの中遺跡を歩くのは正直うざかったもん。
つくづく前日のデモを感謝。ゆっくりマチュピチュを満喫できたよ。
もうマチュピチュに思い残すことなし♪♪

2日間の観光で虫に刺されまくりました。たぶんブヨ。ボンボンに腫れたし血が流れてた。
長袖で頑張ってたのに、二の腕の内側とか腰に挿されてるの。どっから入り込んだんだ(ーー;)
ちなみに和敷は一箇所も刺されてません。


14時半のバスに乗って帰らないといけないので、13時半には遺跡を出てランチを食べに行きました。
昨日食いっぱぐれたランチを今日に振り替えてもらったのです♪

ランチは宿泊客以外が利用するレストランでバイキングかと思いきや、専用レストランでしっかりコース料理。

前菜
090330_20.jpg
私はシーザーサラダ、和敷は本日のスープ(ジャガイモっぽい)。
サラダ超美味。ササミのフライが柔らかくていい。

メインデッシュ
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「お肉の入ったカネロニ グラタン風」と「ポークロイン みかんソース」
ポークが物凄くおいしかったです。

メインの後はサンドイッチ
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「クラブサンド マチュピチュ」と「ハンバーガー」

・・・って食えるかー!!!

なぜメインの後にボリューミーなサンドイッチ??
ハンバーガー、めちゃんこおいしかったのに一口しか食べれませんでした。

デザート
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「ルクマパフェ ツリートマト添え」と「アップルタルト」
おいしかったんだろうけど、もう無理。(和敷は完食)

ランチ1時間の予定が30分もオーバー。
食後のお茶を断って15時ちょい前のバスに飛び乗る。

列車は15:25発。
時間が来る前に出発することもあるから30分前には駅についているように言われたのに、定刻ですら危うい。

クネクネ道に酔いながらも、とにかく早く着いてくれと神頼み。
満員だったので和敷と席が離れたんだけど、ヤツはこの緊急事態に気付くことなくのん気に寝ているのでイライラが増殖。殺意芽生える。

バス停到着が15:20だったのでほっとしたのもつかの間、駅がどこにあるかわからない。
何で駅前に到着しないんだっ!(怒)

「駅!駅どこー!!?」
と日本語でわめき散らしていたら、おじいさんが
「駅か?駅に行きたいのか?こっちだ」
と教えてくれた。

ダッシュで坂道を登ると、今度は迷路のようにお土産屋が立ち並んでいて入り口がわからない。

「ホームちゃどこにあんがけよー!!」
と今度は富山弁丸出しでわめき散らしていたら、おばあさんが
「あっちだよ!」
と指差して教えてくれた。

緊急時は言葉の壁を乗り越えるらしい。

列車はギリギリセーフ。
相当ひどい顔をしていたらしく、駅員さんに半ば呆れられながらも心配された。
酸素、、酸素をください。。。


帰りの列車もビスタドーム。
座席はすべて進行方向に向いていると聞いていたのにボックス席。優雅にテーブル付き。
酔うので、和敷と離れてフランス人っぽいご夫婦のボックスにお邪魔しました。

テーブルがあった時点でおかしいと思ったけど、出ないと聞いていた軽食が出た。
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これ以上ないってくらいお腹ぱんぱんだし、走って気持ち悪いので撮影だけ。。

その後は、アルパカ製品の即売ショー。
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素敵だけど、、日本で買うより安いとは言うけど、、私には高いよ(´;ω;`)
(ここで無理して買わなくて大正解だったことが翌日に判明する)

暗くなってからポロイ駅に到着。ここからクスコまでは車です。

クスコの町の夜景はとってもキレイでした。
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クスコのホテルは【ミドリ(Midori)★★★】
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中庭があってお洒落な雰囲気です(写真は翌朝撮ったもの)。

お洒落なのは結構だけど、部屋以外は外と同じなのでとにかく寒い。寒すぎる。
マチュピチュより1000mほど高くなっただけでこんなに違うとは。
部屋にある小さなオイルヒーターじゃ全然まかなえない。

震えて何も出来ない私に和敷が「とにかく熱いシャワーを浴びておいで」としつこく言うので頑張って入ったら、、、 徐々に水ーー!!!! ギャー!!

泣き喚きながら「殺す気かー!」と和敷に当り散らし、修理が終わるまで濡れた体でベッドイン。
徐々に温まってきてうたた寝できるまでに。

今思えば、酸素不足でおかしくなっていたとしか思えない乱れっぷりだった。和敷ゴメン。
酸素不足・・・便利な言葉だわ。

後で聞いた話によると、部屋を替えるように言っても
「あと10分待って」
「あと15分で直るから」
とごまかし続けられ、結局お湯が出たのは3時間後。私そんなに寝てたのね。。

この日は無事ホットシャワーも浴びれてぐっすり寝たんだけど、翌朝はなんとトイレが流れなくなった。
今夜もこの部屋に泊まるなんてごめんだ。
私たちがつなたい英語で訴えてもどうせ聞いてもらえないので、迎えに来たガイドのエリーに頼んでみたら、スイートの部屋に替えてくれた。
090330_28.jpg

ホテルの人に「スイートにしたんだからこれで文句ないでしょ!?」と冗談めかして言われたが、ただ部屋が広くなっただけの名ばかりのスイートで得られる快適さより、寒くて震えてるところに水ぶっかけられた苦しみの方がうわまってるっつーの!


「6日目:乗馬ツアーとクスコ巡り」へ続く

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コメント
--緊急事態 すげぇ--

リャマの後頭部、萌えるよぉ。ずっと見ていた気持ちが分かるわぁ。リャマ検定合格おめでとう~
海外の交通機関って時間がねぇ、高地で走りまくり酸素不足で不調。今度から調子悪い時は【酸素不足】を使わせて貰うワン(笑)
凍える寒さに水シャワー、日本じゃありえないでしょう。歩いて走って体力使ってたからベッドに潜ってうたた寝できたのね。
by: ちょびん * 2009/03/31 14:33 * URL [ 編集] | page top↑
----

前半の、のんびりゆったりリャマを堪能してるなんて余裕なのね~♪って思ったら!! 
でも、もうインカの遺跡なんてそうそう来れるところじゃないのに、リャマで終わっていいの?(笑)

後半のすさまじいアクシデントの嵐!!
思えば、メインのあとにハンバーガーが出てくるあたりからオカシイんだと思います(笑)
列車に無事乗れたのは、くまじママさんの活躍があったからなんですね。。。迷子にならなくてよかったよね~~。

場所柄、豪華な設備や高級なアメニティーはいらないけど、熱いシャワーと安心して使えるトイレは欲しいですね!
by: ミュート * 2009/03/31 15:13 * URL [ 編集] | page top↑
--おへんじ--

◆◇ちょびんさん◇◆
萌えるでしょ~(笑)
遺跡の中の住居跡の入り口からひょこっと現れたりするからおかしくって^^
うんうん、酸素不足使ってみて。「じゃあしょうがない」って言ってもらえるはず(爆)
水シャワー日本じゃありえないよね。ここもそんな安いホテルじゃないんだけどさ~。
この日はとにかく疲れてたのを覚えてるよ。あと、寒かったのと(笑)

◆◇ミュートさん◇◆
朝はゆっくり出来たんですけどねぇ(^_^;)
遺跡は前日でもう満足してたんですよ~。リャマとのふれあいも日本じゃ出来ないかなと思って^^
メインの後のハンバーガー、おかしいよね!?
メニューを見てびっくりしたけど、小さいのが出てくると思ってたら1皿で満腹なサイズでした。
こっちの料理の量はハンパなかったです。
日本が恋しいと思ったのは料理でも家族でもなくて、トイレでした(爆)
成田でウォシュレットトイレに入ったとき、やっぱ日本サイコー!って思いました。
by: くまじママ * 2009/04/01 15:11 * URL [ 編集] | page top↑
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